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朝日新聞憎し!部数は20万部減

本日午後、朝日新聞の販売店員が「朝日新聞を半年でいいからとってくれませんか」と勧誘に来たので、即座に断った。厚かましくも断った理由を聞いたので「私はもう何時死ぬかわからないのでテレビ、新聞、インターネットも興味ないのです」と言ってあげた。奇妙な顔して引き上げて行った。見ると近所の家のインターフォンを押して廻っているようだったが、ほとんど誰も出て来なかった。これも致し方がないだろう。あんな嘘記事をタレ流す反日左翼の新聞は。 【三重県四日市市】 朝日新聞不買運動 ぶらぶら歩き in 四日市 (12/7) 【大阪府大阪市】 朝日廃刊!連続街宣・チラシ活動 <毎週火・金曜日> (12/9) 【大阪府大阪市】 朝日廃刊!連続街宣・チラシ活動 <毎週火・金曜日> (12/12)

汚染水とは一体何ぞやもし!

東京電力は相変わらず福島第一原発から出る汚染水が大きな問題で大変な苦労をしている。しかし汚染水とは一体何ぞやもし!。
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工場からの汚水は、日本中でたくさん出ている。たとえば経口毒性(飲んだときの毒性)がプルトニウムより強い水銀は、東京湾では最大800ppb(0.00008%)出ていて、上の図のように水域のほとんどが250ppb以上。これは水銀の水質基準(0.0005%)を下回っているが、全国では1年に合計22トン(3万8000人分の致死量)以上が排出されている。 いま福島県の沖合30kmで観測されている放射性物質の濃度は、海洋生物環境研究所の日下部正志さんの調べでは、2013年10月時点で図のように0.1ベクレル/リットルと飲料水の水質基準(10ベクレル)をはるかに下回っている。だからそのまま飲んでもかまわないし、もちろん福島県沖合でとれた魚を食べても問題無しだ。
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福島県沖合の放射性セシウム濃度 水銀のように危険な物質を含む「汚水」でも、薄めて流せば人体に影響はないので、他の物質はそうしている。現状でも人体に害はないのに、なぜ原発の「汚染水」だけゼロにしなければいけないのか? 東京でオリンピックをやるために、福島の放射能が東京にも影響するのではないかという世界の人々の心配を打ち消す必要があって、安倍首相は「汚染水は完全にブロックされている」といった。でも上にみたように、今でも人体への影響はないのだから、ブロックする必要なんか無い。 日本の大気も水も汚染されている。かつては水俣病(水銀が原因)など悲惨な公害病も起きたが、今は水銀の濃度も上のように低くなり、命にかかわるような汚染は無い。水銀をもっとも多く含む食品はマグロである。クロマグロに含まれる水銀の濃度は、最大10ppm(0.001%)と水質基準を上回っている。マグロの刺身のほうが、福島の水よりはるかに危険なのだ。そのクロマグロは乱獲が祟り絶滅危惧種にもなろうとしている。日本うなぎの稚魚も同様だ。水産資源を守るためには海洋は一時トリチュウム(半減期12年)などを受けて食べられないようにするのも一案だ(これは冗談)。従って現在、福島原発に膨大な数のタンクに貯水されている水を全て海洋に放出しても問題ないのだ。それを東京の頭狂新聞など反日左翼系のマスコミが過大に報道するから風評被害が広がってしまうのだ。

海水汚染、収束!安心して福島の魚を食べよう!

国と東京電力の努力により福島原発周辺の海水のセシュウム濃度はほとんど検出レベル以下で収束した。 これからは相変わらず反原発団体や支援する朝日・東京新聞などが垂れ流す醜い風評を撥ね退け安心して福島の魚を食べよう!

11月も残り少なくなってきた

昨日は競技場の休場日で且つ雨だったので終日第四棺桶丸でのんびりしていた。今日は朝から思いのほかいい天気だ。11月も残り少なくなってきた。総選挙もあることだし一度おんぼろ自宅に戻るとするか。 早いものだ!今回も高松滞在一カ月を超えた。日の出が遅くなり、日没が早く夜の時間が長くなった。夜が長くても退屈しない。夕食を済ますと19時半に寝床に入り好みのCDを小さく鳴らしていると眠ってしまう。早く寝てしまうので当然真夜中に小用で2回ほど起きるが退屈しない。小用を済まして寝床に潜ると再び寝てしまう。2回目に起きるのは4時半か5時頃だ。まだ真っ暗だが起きてコーヒー飲んだりしている。ぐっすり睡眠取っているので昼間眠たくなることはほとんど無い。まことにありがたいことである。 今回の滞在中、第二棺桶丸のキャビントップに波除風除の構造物を設置した。そしてソフトドジャーのパイプフレームと組み合わせて雨天時停泊中の居住性を少し改善した。帆走中はセールのブームが当たるので高さが制限されるが、目的地で長く係留して生活する時は手動で嵩上げできるようにしたいと思っている。今後或る時点で少し長く航海してみたいと思っているが果たしてどうなることやら・
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ところで来年度は高松市立ヨット競技場の大幅な改修工事が予定されているとのこと。これまでのようにのんびり競技場で生活できるだろうか。

小型船舶操縦士免許更新講習終了

本日午後、小型船舶操縦士免許更新講習を受講した。数日後に新しい免許証が交付されるだろう。高松での更新は2回目だ。新しい免許証の有効期限は70歳後半になる。有効期限を全う出来るか否かは神のみぞ知るである。船と車の免許証を所持しているのは生きてる証だ。ボケようとも返却はしない。死んだら棺桶に入れて焼いてもらうことにしたいがどうなることやら。

吉田調書報道「重大な誤り」 朝日新聞社の第三者機関

朝日新聞社東京電力福島第1原発事故をめぐる「吉田調書」報道の記事を取り消した問題で、同社の第三者機関「報道と人権委員会」は12日、「重大な誤りがあり、記事の取り消しは妥当だった」とする見解をまとめた。同委員会は「秘密保護を優先するあまり、吉田調書を読み込んだのが直前まで2人の取材記者にとどまっていた」と指摘。当日の紙面最終責任者も、関連部分を読んでいなかったとした。

朝日新聞社は、第三者機関の指摘を受け「責任を痛感し、福島第1原発の方々をはじめ、皆さまに深くおわびする」とのコメントを出した。関係者の処分を月内に決めることも明らかにした。2014/11/12 16:36【共同通信

鹿児島県知事「原発再稼働やむを得ない」 同意表明

「 九州電力川内原子力発電所1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働を巡って同県の伊藤祐一郎知事は7日、記者会見を開き「川内原発の再稼働についてはやむを得ない」と述べ、再稼働に同意した。同日に県議会が再稼働に賛成の陳情を採択したことを受け、県としての判断を表明した。10月28日に薩摩川内市が同意している。再稼働に必要な地元同意の手続きが完了した。

 伊藤知事は会見で「国の今後のエネルギー政策を考えると、しばらくの間は原子力を有効活用するしかない」とし、原発再稼働を進める国の方針に理解を示した。

 「やむを得ない」という表現を使った理由については「いろいろな意見の人がいるため、一律に賛成という立場はとりにくい」とし、再稼働反対派への配慮をみせた。」

とのこと。何はともあれめでたい話だ。